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先輩インタビュー

永多信也

永多信也Eita Shinya
社会福祉法人のぞみ 古江台ホール 特養事業部 北館2階 梅幸 フロア長
2015年11月 中途採用

座右の銘は笑顔を絶やさない!

笑顔を絶やさない!大変な時、疲れてる時こそ笑顔を忘れないよう心がけています。のぞみでは、定期的にカンファレンスを行っています。時にはスタッフ同士でご利用者さんが楽しめるレクリエーションなどのイベントの企画を行うのですが、みんなで考えて実行するイベントはとても楽しくて笑顔になれます。

現場に入るときもまずは笑顔で

毎回出勤時に最初に行うのは介護記録に目を通すことです。笑顔で現場に立ったら、申し送りを受けて実務に入ります。ご入居者さんのケア(起床支援・整容・更衣・口腔ケア・食事支援・入浴支援・コミュニケーション・談笑・生活リハビリ等)を行いますが、日々ご入居者さんの状況やスケジュールに合わせて動きます。午後の業後にデイリーカンファレンスに参加します。仲間に引継ぎをしてその日は終業です。

どんな些細な悩みでもすぐに相談ができる仲間がいます

上司と部下との距離感が近く、どんな些細な悩みでも直ぐに相談ができ解決に導いてもらえることです。人間が生きていくうえで必ず悩みはつきものですが、どんなことでも相談ができアドバイスをしてもらえます。時にはプライベートな質問も人生の先輩方に聞いてもらっています。

ご利用者さんが笑顔になってくれると嬉しい

ご入居者さんから「あんたが居たら面白いわ」と言ってもらえたこと。いつもご利用者さんには笑顔でいてほしいので、想いが伝わった気がして嬉しいです。日常のコミュニケーションの中で少しでも楽しく生活を送ってもらいたいので、元気に明るく笑顔で支援を行っています。

「ここで生活が出来て良かった」そう思ってもらえることが常に目標

ご入居者さんやご家族の方から「ここで生活が出来て良かった」と思っていただける空間を作りたい。
自分一人では皆さんが満足できる空間を作ることはできないので仲間の大切さは毎日感じています。
ユニット職員と協働してご利用者さんが明るく楽しんで生活を送れる場を築きたいです。

日常の中の「ありがとう」がとても幸せ

のぞみはご入居者さんと職員が意気あいあいと過ごせる場所です。毎日古江台ホールは賑やかな声に包まれています。
私たちの仕事ではご入居者さんから「ありがとう」と言っていただけることが何よりの幸せです。求職者の皆さんも「ありがとう」と言っていただく日常の幸せを大切に一緒によりよい環境をつくっていきませんか。

永多信也

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